センター不在の中、連勝で勝率を上げてきたウォリアーズ。
2月20日におこなわれたマジック戦では、終盤10点以上のリードを逆転され124-120で敗れています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
GSW | 34 | 17 | 43 | 26 | 120 |
ORL | 37 | 27 | 29 | 31 | 124 |
マジックでは、二コラブーチェビッチが30得点16リバウンド10アシストで全てリーダとなっています。
エバンフォーニエが28得点、テレンスロスが24得点で続いています。
敗れたウォリアーズでは、ステファンカリーが29得点でスコアリーダーとなっています。
残り時間1分を切ってからの連続スリーポイントは圧巻でしたが、ラストプレイはマジックのダブルチームに阻まれました。
ケリーウーブレJrが26得点、アンドリューウィギンスが16得点で続いています。
第3クォーターで一気に逆転しながらも、再逆転を許したのはよくない負け方でした。
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