レイカーズが痛すぎる逆転負け アンドリューネムハードの劇的ブザービーター

 

レブロンジェームズも復帰し、スパーズに連勝したレイカーズ。

11月29日におこなわれたペイサーズ戦でもゲームを優位に進め、4Q途中で17点までリードを広げましたが、終盤追い上げを許し結果的にアンドリューネムハードのブザービターが決まり115-116で痛すぎる逆転負けです。

 

 

17点差が10分以内でつまってくると、ラストシーンも決められそうな雰囲気充分でした。

 

 

ペイサーズは、ハリバーンズがこのゲームも0ターンオーバーで2ケタのアシストを記録していて、さらに24得点でスコアリーダーとなっています。

ベネディクトマサリンも23得点で続いています。

レイカーズでは、アンソニーデイビスが25得点、ラッセルウェストブルックが24得点、レブロンジェームズが21得点を記録しました。

コメント

  1.   より:

    ブザビ打ったのはマスリンじゃなくてアンドリュー・ネムハード。
    覚えてくれよな!

    • basketball iezo.net より:

      記事内容確認いたしました。
      申し訳ありません。
      訂正してお詫び申し上げます。

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