怪我人が多く、苦しい戦いが続いていたナゲッツ。
2月20日におこなわれたキャブス戦は、120-103で快勝し連敗を止めています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
DEN | 33 | 36 | 26 | 25 | 120 |
CLE | 23 | 27 | 30 | 23 | 103 |
ナゲッツでは、ジャマールマレーが50得点を挙げスコアリーダーとなっています。
スリーポイント8/10を含むFG確率は21/25の84.0%で、フリースロー0本での50得点など記録ずくめとなりました。
マイケルポーターJrが22得点で続き、ニコラヨキッチが16得点12リバウンド10市ストでトリプルダブルを記録しました。
敗れたキャブスでは、コリンセクストンが23得点でスコアリーダーとなっています。
ジャレットアレンが20得点、ダリアスガーランドとイザックオコロが14得点で続いています。
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