ジェームズハーデンの加入も決まったブルックリンネッツ。
1月14日におこなわれたニックス戦に勝利し連勝で7勝6敗と勝ち越しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
BKN | 26 | 35 | 31 | 24 | 116 |
NYK | 25 | 20 | 31 | 33 | 109 |
ネッツでは、ケビンデュラントが26得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイント3/5を含むFG確率は5割を超え、好調を維持しています。
ジョーハリスとブルースブラウンが15得点で続いていますが、ルバートやアレンなどトレード組の姿はありませんでした。
📼 Seven Nets in double figures. Big squad effort tonight. 📼 pic.twitter.com/mSjBNRg2UD
— Brooklyn Nets (@BrooklynNets) January 14, 2021
敗れたニックスでは、ジュリアスランドルが30得点でスコアリーダーとなっています。
12 first quarter points for Julius 🔥 pic.twitter.com/dHpCvYLZXb
— NEW YORK KNICKS (@nyknicks) January 14, 2021
RJバレットが20得点で続いています。
12 points so far in the quarter for @RjBarrett6 pic.twitter.com/ZSbZEhoXTg
— NEW YORK KNICKS (@nyknicks) January 14, 2021
ニックスは、このゲームに敗れ4連敗で5勝7敗となっています。
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