先日のゲームで、ウェスト首位レイカーズに逆転勝利をおさめたゴールデンステイトウォリアーズ。
1月21日におこなわれたスパーズ戦でも、終始リードする展開から121-99で快勝しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
SAS | 24 | 21 | 26 | 28 | 99 |
GSW | 36 | 28 | 26 | 31 | 121 |
ウォリアーズでは、ステファンカリーが26得点11リバウンド7アシストの活躍でチームを牽引しました。
スリーポイント4/8を含むFG確率は58.8%を記録し、+/-ではチーム最多の+30を記録しています。
ジェームズワイズマンがキャリアハイの20得点、アンドリューウィギンスが18得点、ケリーウーブレJrが16得点で続いています。
Kelly legit just touched the sky pic.twitter.com/2BwYpq9ykG
— Golden State Warriors (@warriors) January 21, 2021
敗れたスパーズでは、デジャンテマレーが22得点を挙げスコアリーダーになっていますが、+/-ではチーム最低となる-28でした。
DJ ballin!
✌️ + ☝️ for the PG @DejounteMurray pic.twitter.com/3H7EQkpR0q
— San Antonio Spurs (@spurs) January 21, 2021
デマーデローザンが15得点で続いています。
@DeMar_DeRozan pic.twitter.com/fCNQtbKMxd
— San Antonio Spurs (@spurs) January 21, 2021
スパーズは、最近の試合からは考えられないほどいいところが少なかったと言えるかもしれません。
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