デビューは遅れたものの、期待通りの活躍を続けるザイオンウィリアムソン。
ペリカンズは、1月29日にアウェイでキャブスと対戦しています。
ザイオンウィリアムソン
このゲームも30分近くプレイしたザイオンウィリアムソン。
リング近辺を中心に14得点を挙げ、9リバウンドも記録しています。
自分で外したシュートであれだけリバウンドが取れるのは、やはりあの幅が最も大きな理由でしょうか。
ゲームもペリカンズが勝利
第3クォーターまで各クォーターをリードしたペリカンズが125-111で勝利しています。
キャブスでは、ケビンラブがコービーブライアントのユニフォームを着て会場入りしたり、ラリーナンスJrが24番を背負うなど、このゲームでもコービーブライアントへ追悼の意を捧げました。
最後に
ザイオンウィリアムソンのプレイタイムもやや伸びてきていて、大量得点がお目にかかれる日も近いかもしれません。
リング近辺で常に何かを狙っているような雰囲気は充分ですが、考えられないようなミスもあるためチームもまだ色々と模索中でしょう。
コメント