マブスvsブレイザーズ リラードが2試合で108得点を記録 NBA2019-20

NBA2019-20シーズン

 

先日のウォリアーズ戦で、キャリアハイとなる61得点を記録したダミアンリラード。

1月24日におこなわれたマブス戦でも大量得点を挙げています。

ダミアンリラード

 

出場時間 41:41
得点 47
リバウンド 6
アシスト 8
FG確率 16/28
57.1%
3PT確率 8/15
53.3%
FT確率 7/7
100%
ターンオーバー 5
+/- -2

 

先日のゲームより、シュート確率はややよくフリースローは相変わらずの100%です。

このゲームでも40分以上出場しているのは気になるところですが、マッカラムも欠場しているため致し方ないのかもしれません。

 

ゲームはマブスが勝利

 

前半で15点のリードを奪った、マブスが逃げ切り133-125で勝利しています。

スリーポイント2/11とやや不調だったルカドンチッチが27得点を挙げ、クリスタルポルジンギスが20得点、セスカリーが17得点で続いています。

 

 

 

 

 

最後に

payton
payton

リラードは相変わらずの得点力で会場を沸かせました。

ベテランのトレーバーアリーザが新加入しましたが、カーメロもまた35分以上プレイしていて、勝敗がもちろん何より大事ですが少し気になる部分ではあります。

リラードが47得点を挙げながらチームは敗戦し、マブスはドンチッチがやや不調で捻挫気味なシーンも見られましたがアウェイで勝利するという結果になりました。

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