先日のウォリアーズ戦で、キャリアハイとなる61得点を記録したダミアンリラード。
1月24日におこなわれたマブス戦でも大量得点を挙げています。
ダミアンリラード
出場時間 | 41:41 |
得点 | 47 |
リバウンド | 6 |
アシスト | 8 |
FG確率 | 16/28 57.1% |
3PT確率 | 8/15 53.3% |
FT確率 | 7/7 100% |
ターンオーバー | 5 |
+/- | -2 |
先日のゲームより、シュート確率はややよくフリースローは相変わらずの100%です。
このゲームでも40分以上出場しているのは気になるところですが、マッカラムも欠場しているため致し方ないのかもしれません。
ゲームはマブスが勝利
前半で15点のリードを奪った、マブスが逃げ切り133-125で勝利しています。
スリーポイント2/11とやや不調だったルカドンチッチが27得点を挙げ、クリスタルポルジンギスが20得点、セスカリーが17得点で続いています。
最後に
payton
リラードは相変わらずの得点力で会場を沸かせました。
ベテランのトレーバーアリーザが新加入しましたが、カーメロもまた35分以上プレイしていて、勝敗がもちろん何より大事ですが少し気になる部分ではあります。
リラードが47得点を挙げながらチームは敗戦し、マブスはドンチッチがやや不調で捻挫気味なシーンも見られましたがアウェイで勝利するという結果になりました。
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