好調続けるロサンゼルスレイカーズ。
1月24日には、カイリ―アービングの所属するブルックリンネッツと対戦しました。
ゲーム展開
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
LAL | 38 | 37 | 29 | 24 | 128 |
BKN | 35 | 35 | 24 | 19 | 113 |
点差が大きく開くことはありませんでしたが、4クォーター全てをレイカーズがリードし結果的に128-113で勝利しています。
ロサンゼルスレイカーズ
レイカーズでは、レブロンジェームズが27得点12リバウンド10アシストの活躍でチームを引っ張りました。
レイカーズは、12人全員出場に加えて全員得点で、チームのFG確率、スリーポイント確率共に50%を記録しています。
ブルックリンネッツ
ネッツでは、カイリ―アービングが20得点を挙げスコアリーダーとなっています。
プリンス、ルバート、チャンドラーも2ケタ得点を記録しました。
最後に
payton
レブロンのポストプレイを多く見られたゲームでした。
ガードの選手が相手では、パワー的にいいポジションまで背中を向けたままいかれてしまうので1人で止めるのは難しいでしょう。
アービングとレブロンがやや小競り合いになりそうな雰囲気もありましたが、ゲーム終了後はいつものようにハグしていたので少し安心しました。
それにしてもKCPのスリーポイントは本当によく入ります。
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