イースト1位のヒートと、4位のシクサーズの対決となるカンファレンスセミファイナル。
第1戦はヒートがホームで106-92で快勝しました。
ヒートでは、ベンチからタイラーヒーローが25得点を挙げスコアリーダーとなっています。
バムアデバヨが24得点12リバウンドで続いています。
カイルラウリーはこのゲームも欠場していますが、ジミーバトラーは約30分のプレイタイムでシュート確率は上がりませんでしたが15得点挙げました。
屋売れたシクサーズでは、エンビード不在の中、トバイアスハリスが孤軍奮闘といった雰囲気で27得点でスコアリーダーとなっています。
タイリースマキシーが19得点、ジェームズハーデンが16得点で続いています。
エンビードと、ラウリーの復帰時期がシリーズの勝敗を大きく左右しそうな雰囲気です。
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