3連勝で勝率を上げてきた、優勝候補の一角ミルウォーキーバックス。
2月26日におこなわれたペリカンズ戦でも、129-125で競り勝ち4連勝です。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
NOP | 31 | 37 | 35 | 22 | 125 |
MIL | 35 | 34 | 34 | 26 | 129 |
バックスでは、ヤニスアデトクンポが38得点10リバウンドでスコアリーダーとなっています。
試合終了後には、ザイオンウィリアムソンとジャージを交換していました。
クリスミドルトンが31得点、ドンテイディビンチェンゾが24得点で続いています。
ドンテイディビンチェンゾのラストプレイのディフェンスで、テイクチャージを獲得したのも見事でした。
敗れたペリカンズでは、ザイオンウィリアムソンが34得点8リバウンド6アシストでスコアリーダーとなっています。
ブランドンイングラムが23得点、ロンゾボールが20得点で続いています。
ラストプレイは、3点差と残り時間でやや迷った感があったでしょうか。
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