5連勝で勝率を上げてきたアトランタホークス。
3月17日におこなわれたロケッツ戦にも119-107で勝利し6連勝で20勝20敗の勝率タイまで戻しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
ATL | 35 | 38 | 20 | 26 | 119 |
HOU | 22 | 36 | 34 | 15 | 107 |
ホークスでは、ダニーロガリナリが29得点を挙げスコアリーダーとなっています。
スターター全員が2ケタ得点を挙げ、シュート確率が上がらなかったトレイヤングは14アシストも記録しています。
敗れたロケッツでは、ビクターオラディポが34得点を挙げスコアリーダーとなっています。
ジェイショーンテイトが25得点、ケビンポーターJrが22得点で続いています。
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ケニオンマーティンJrは、ジョンコリンズ相手に強烈なポスターを叩き込みました。
ロケッツはこのゲームも欠場者が多く、厳しい戦いが続き球団ワーストタイとなる17連敗となりました。
ロケッツの次戦はウォリアーズとなっています。
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