ケビンデュラントの欠場が続く中、6連勝で勝率を上げてきたネッツ。
2月24日におこなわれたキングス戦にも、127-118で勝利し7連勝です。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
SAC | 28 | 38 | 30 | 22 | 118 |
BKN | 42 | 30 | 26 | 29 | 127 |
ネッツでは、ジェームズハーデンが29得点11リバウンド14アシストの活躍でチームを牽引しました。
ブルースブラウンもFG確率11/13の84.6%で29得点を挙げています。
カイリ―アービングは、シュート確率は上がりませんでしたが21得点7アシスト、ジョーハリスはスリーポイントを5/9で沈め18得点を記録しています。
敗れたキングスでは、ディアロンフォックスが27得点でスコアリーダーとなっています。
タイリースハリバートンが23得点、ハリソンバーンズが18得点で続いています。
キングスは、FG確率、スリーポイント確率共にネッツを上回りましたが、ターンオーバーとリバウンドで差がつきました。
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