9連勝で一気に勝率を上げてきたユタジャズ。
1月28日におこなわれたマブス戦にも116-104で勝利し、レイカーズを抜きウェスト首位に浮上しました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
DAL | 19 | 29 | 30 | 26 | 104 |
UTA | 32 | 37 | 31 | 16 | 116 |
ジャズでは、ベンチからジョーダンクラークソンが31得点を挙げスコアリーダーとなっています。
ルディゴベアが29得点20リバウンドで続き、ジョーイングルスが21得点、マイクコンリーが17得点挙げています。
マイクコンリーはこの日もチーム最多となる+14でした。
ドノバンミッチェルはこのゲーム欠場しています。
敗れたマブスでは、ルカドンチッチが30得点を挙げスコアリーダーとなっています。
ティムハーダウェイJrが19得点、クリスタルポルジンギスが18得点で続いていますが、スターターは軒並み-2ケタでした。
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