スパーズがレイカーズとの競り合い制し連勝

先日、連敗を4で止めたサンアントニオスパーズ。

1月8日におこなわれたレイカーズ戦にも118-109で勝利し、勝率を4勝4敗のタイに戻しています。

 

1Q 2Q 3Q 4Q T
SAS 34 31 26 27 118
LAL 26 30 33 20 109

 

スパーズでは、ラマ―カスオルドリッジが28得点を挙げスコアリーダーとなっています。

スリーポイントも3/7で沈め、FG確率は6割を超えました。

 

 

デマーデローザンが19得点で続き、スリーポイントも6本放ち2本沈めています。

 

 

スパーズは6人の選手が2ケタ得点を挙げ、特に前半はスリーポイントが高確率で決まっていました。

 

 

敗れたレイカーズでは、レブロンジェームズが27得点12アシストの活躍でチームを牽引しました。

 

 

アンソニーデイビスが23得点、カイルクーズマが13得点で続いています。

 

 

 

レイカーズは、まだスターターやメンバーが固定されておらず、メンバーも大幅に変わっているだけに昨シーズンのクオリティとは程遠いような状況にある気がします。

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