ケビンデュラントとカイリ―アービングの強力DUOを中心に、開幕から2連勝と波に乗るブルックリンネッツ。
12月28日におこなわれたホーネッツ戦では、中盤リードを許しクラッチタイムも競り負け結果的に106-104で敗れています。
ホーネッツではゴードンヘイワードが28得点6リバウンド7アシストの活躍でチームを引っ張りました。
FG確率も6割と高く、本来のヘイワードの姿が戻ってきています。
テリーロジアーが19得点で続き、KD超えのプットバック&1はおそらく今日のTOP1プレイでしょう。
*Click Click* POSTER JAM‼️#AllFly | @T_Rozzay3 pic.twitter.com/lqF1NX45GE
— Charlotte Hornets (@hornets) December 28, 2020
ホーネッツは、スターター全員に加えてマイルズブリッジズも2ケタ得点を挙げています。
3戦目でホーネッツは今季初勝利となりました。
Terry: 19 PTS, 5 AST, 4 REB
PJ: 14 PTS, 12 REB
Devonte’: 13 PTS, 8 REB
Biz: 12 PTS, 6 REB
Miles: 10 PTS, 4 REB#HiveStats | @BlueCrossNC pic.twitter.com/9HnABZXWmq— Charlotte Hornets (@hornets) December 28, 2020
敗れたネッツでは、ケビンデュラントが29得点を挙げスコアリーダーとなっています。
スリーポイント5/7を含むFG確率は6割と相変わらず好調ですが、ゲームの勝敗を決めるクラッチショットを決めることが出来ませんでした。
Can’t do much about that.#BrooklynTogether ▪️ @KDTrey5 pic.twitter.com/NrzAzMcmqu
— Brooklyn Nets (@BrooklynNets) December 28, 2020
カイリ―アービングが25得点6アシストで続き、こちらもFG確率は58.8%と高い数字を残しています。
(He had a few deposits to make) pic.twitter.com/7G0yhIFe0J
— Brooklyn Nets (@BrooklynNets) December 28, 2020
スペンサーディンウディ―が第3クォーター序盤に膝を負傷しゲームに戻れなかったのも気になります。
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