連勝中のクリッパーズと、連敗中のマブスの対戦は意外な結果となりました。
序盤から大きくリードを奪ったマブスが、前半で77-27と信じられないようなスコアでリードし早々にゲームを決めました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
DAL | 36 | 41 | 27 | 20 | 124 |
LAC | 13 | 14 | 30 | 16 | 73 |
マブスでは、ルカドンチッチが24得点9リバウンド8アシストを記録し、全てリーダーとなっています。
ジョシュリチャードソンが21得点、ティムハーダウェイJrが18得点で続いています。
クリッパーズは、ポールジョージの15得点がリーダーでした。
全体で73得点しか挙げることが出来ず、スリーポイントは4/33、FG確率も34.2%と苦しみました。
クリッパーズ51点差の大敗に、SNS上も燃えていて次ゲームからの巻き返しに期待しましょう。
Back again on Tuesday. pic.twitter.com/BOu8tic5mQ
— LA Clippers (@LAClippers) December 27, 2020
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