連勝でさらに勝率を上げてきたサンアントニオスパーズ。
2月9日におこなわれたウォリアーズ戦では、105-100で競り勝ち3連勝で14勝目を挙げています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
GSW | 36 | 23 | 21 | 20 | 100 |
SAS | 27 | 27 | 24 | 27 | 105 |
スパーズでは、デジャンテマレーが27得点10リバウンドでスコアリーダーとなっています。
クラッチタイムに決めたスリーポイントは、勝利をぐっと手繰り寄せました。
また、8スティールでディフェンス面での活躍も目立ちました。
デマーデローザンが21得点、ヤコブパートルが14得点11リバウンドで続いています。
敗れたウォリアーズでは、ステファンカリーが32得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイントを6/11で沈めていますが、どれもカリーにしか決められないような難しいシュートばかりでした。
ケリーウーブレJrが24得点で続き、好調を維持しています。
ドレイモンドグリーンは、3点ビハインドで迎えたラストプレイで残り時間を間違えたようなプレイをしていました。
ファールをもらいにいったのか、難しいところですが真相は分かりません。
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