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3月22日のゲームから欠場していたカイリ―アービングが復帰したネッツ。
3月30日におこなわれたウルブズ戦に112-107で競り勝ち連勝です。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
MIN | 25 | 27 | 25 | 30 | 107 |
BKN | 37 | 24 | 26 | 25 | 112 |
ネッツでは、ジェームズハーデンが38得点11リバウンド13アシストの活躍でスコアリーダーとなっています。
カイリ―アービングは序盤好調でしたが、後半はシュート確率がやや落ち、それでも27得点を記録しています。
敗れたウルブズでは、カールアンソニータウンズが31得点でスコアリーダーとなっています。
アンソニーエドワーズが23得点で続きますが、スリーポイントが0/7と不調でした。
試合終了後に、ハーデンがエドワーズへ駆け寄り、何かアドバイスをしているようなシーンもありました。
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