NBAスリーポイントランキング

ラプターズがウォリアーズに一時60点差の大勝 ギャリートレントJr球団記録の+54

 

3月は1勝しか挙げることが出来ず、苦しい戦いが続いたラプターズ。

4月最初のゲームは、ウォリアーズ相手に一時60点差をつける大勝となりました。

 

1Q 2Q 3Q 4Q T
GSW 26 16 14 21 77
TOR 27 35 46 22 130

 

 

ラプターズでは、バースデーゲームとなったパスカルシアカムが36得点を挙げスコアリーダーとなっています。

 

 

新加入のギャリートレントJrが24得点で続き、スリーポイントを6/9で沈めています。

+/-ではチーム最多となる+54(フランチャイズレコード)を記録しています。

 

 

渡邊雄太選手も、第3クォーターの残り1分半あたりから最後まで出場し、6得点8リバウンドを記録しました。

8リバウンドは、チームハイ&キャリアハイです。

 

 

敗れたウォリアーズは、ステファンカリーとドレイモンドグリーンが欠場しており、77得点にとどまったシュート確率に加えて、ターンオーバー21とファンにとっては絶望的なゲームでした。

また、ディフェンスの連携も非常に悪く、カーHCが幾度となく悪いディフェンスの後にタイムアウトを要求していました。

 

 

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