5連勝と波に乗る、ミネソタティンバーウルブズ。
11月13日におこなわれたウォリアーズ戦でも、ゲーム中盤にリードを奪い、第4クォーター追い上げにあいながらも逃げ切り116-110で勝利し6連勝です。
ウルブズでは、アンソニーデイビスが33得点7アシストでスコアリーダーとなっています。
スリーポイント1/9などシュート確率に苦しみながらも最後まで攻め続けました。
カールアンソニータウンズが21得点で続いています。
敗れたウォリアーズでは、ステファンカリーが38得点チームを牽引しました。
それでもシュート確率は上がらず、チーム全体でも珍しくスリーポイント確率は30%を切り、FG確率も40%を切りました。
ウォリアーズは、逆に3連敗となりました。
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