先日、クリッパーズディフェンスに苦しんだステファンカリーですが、連戦となった1月9日のゲームでは、9本のスリーを沈めチームを勝利に導いています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
LAC | 30 | 35 | 22 | 18 | 105 |
GSW | 22 | 29 | 30 | 34 | 115 |
前半はクリッパーズが65-51で14点リードしましたが、後半はウォリアーズが64-40でリードし逆転勝利となりました。
ウォリアーズではスリーポイントを9/14で沈めたステファンカリーが38得点11アシストでスコアリーダーとなっています。
アンドリューウィギンスが16得点、エリックパスカルが12得点で続き、チーム全体でもスリーポイントを20/41の48.8%で沈めています。
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— Golden State Warriors (@warriors) January 9, 2021
敗れたクリッパーズでは、ポールジョージが25得点でスコアリーダーとなっています。
Tough.@Yg_Trece | #ClipperNation pic.twitter.com/Fq86dk5BuM
— LA Clippers (@LAClippers) January 9, 2021
スリーポイント5/7を含むFG確率は69.2%と高い数字を残しています。
カウイレナードが24得点、サージイバカが19得点で続いています。
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