ウェスト1位と4位の対決となるウェスタンカンファレンスセミファイナル、レイカーズvsロケッツ。
第1戦が9月5日におこなわれました。
序盤からリードを奪ったロケッツ。
終盤に入っても、レイカーズの追い上げを許さず結果的に112-97で快勝しています。
ロケッツでは、ジェームズハーデンが36得点を挙げスコアリーダーとなっています。
スリーポイント3/6を含むFG確率は60%を記録しています。
ラッセルウェストブルックが24得点で続き、エリックゴードンが23得点で続いています。
レイカーズでは、アンソニーデイビスが25得点14リバウンドでスコアリーダーとなっています。
レブロンジェームズが20得点、アレックスカルーソが14得点で続いています。
おもしろい幕開けとなったカンファレンスセミファイナル。
レイカーズがこのまま黙っているとは思えませんが、ハーデンとウェストブルックのデュオもやはり脅威です。
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