NBA2017ファイナル カイリ―アービングハイライト

NBA2016-17

 

ウォリアーズの4-1で幕を閉じたNBA2017ファイナル。

キャブスファンからすると信じられないほどあっけなく終わってしまったという感想を持っている方も多いでしょう。

それほど今季のウォリアーズは強かったと認めざるをえませんが、キャブスもファイナルに相応しいプレイを何度も見せてくれました。

今回はその中でもカイリ―アービングにスポットを当ててハイライトしてみたいと思います。

ゲーム1

ウォリアーズのホームで開幕したNBA2017ファイナル。

第1戦は、全てのウォーターをリードしたウォリアーズの快勝となりました。

 

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アービングのスタッツは以下の通りです。

 

出場時間34:53
得点24
アシスト2
スティール0
フィールドゴール確率45.5%(10/22)
3ポイント確率75.0%(3/4)
ターンオーバー4

 

4クォーター全てウォリアーズのゲームだっただけに、得点こそ伸びていますがアービングのいい時のような確率にはやはり上がっていません。

それでも3ポイント3/4はさすがとしか言いようがないでしょう。

 

 

ゲーム2

第1戦を快勝したウォリアーズは、第2戦でも勢いそのままに第1クォーターから40得点を奪うなど調子はさらに加速していきます。

結局、132得点を挙げたウォリアーズが19点差で勝利し2連勝としました。

 

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アービングのスタッツは以下の通りです。

 

出場時間40:02
得点19
アシスト7
スティール2
フィールドゴール確率34.8%(8/23)
3ポイント確率33.3%(2/6)
ターンオーバー3

 

2017ファイナルでアービングが最も悪かったゲームと言えるかもしれません。

ファイナルでアービングのハイライト動画が組まれないほどでした。

 

 

ゲーム3

2連敗となったキャブスですが、第3戦はホームに戻るため世界中のキャブスファンがシリーズ初勝利を待ち望んでいました。

しかし、後半に入りリードしながらも残り3分弱の間得点することが出来ずウォリアーズに逆転負けを喫しています。

キャブスは0-3と崖っぷちに立たされ、ウォリアーズは2017プレイオフに入り15連勝としました。

 

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アービングのスタッツは以下の通りです。

 

出場時間44:23
得点38
アシスト3
スティール0
フィールドゴール確率55.2%(16/29)
3ポイント確率0%(0/7)
ターンオーバー2

 

ホームに戻り間違いなく勝利を手にするはずだった・・・そんなスタッツです。

ほぼ休憩時間はなく、シュートアテンプトも格段に増えています。

3ポイント0/7には驚きですが、それでいてフィールドゴール確率が5割を超えているのはどういうこと?という他ありません。

 

 

 

ゲーム4

負ければ終わりとなった昨シーズン王者のキャブス。

ホームで連敗してスイープを許すことなど世界中が納得しない1戦と言えました。

キャブスは、出足から猛攻をしかけ、1クォーターでの得点記録や前半での得点記録を打ち出し、結果的に137-116で勝利しています。

 

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アービングのスタッツは以下の通りです。

 

出場時間40:31
得点40
アシスト4
スティール1
フィールドゴール確率55.6%(15/27)
3ポイント確率58.3%(7/12)
ターンオーバー3

 

ファイナルでアービングが最も輝いたゲームでした。

第3戦であれほど入らなかったスリーポイントを7本沈めて計40得点を記録しています。

ガードなら誰もが憧れるようなドライブから身体をうまく使ったしなやかなレイアップ・・・アービングにしかできなプレイに魅了されたファンは数え切れないでしょう。

 

 

ゲーム5

ウォリアーズにとっては昨年の悪夢を思い出す3-1となったNBAファイナル。

第5戦にキャブスが勝利しクリーブランドに戻ればまた奇跡が起きるかもしれないと絶対不利の状況ながら世界中のバスケットファンがざわつき始めました。

しかし、今シーズンのウォリアーズはそれ以上に強く第5戦でも第2クォーターからリードを奪い結果的に129-120で勝利しチャンピオンリングを獲得しています。

 

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アービングのスタッツは以下の通りです。

 

出場時間41:47
得点26
アシスト6
スティール2
フィールドゴール確率40.9%(9/22)
3ポイント確率50.0%(1/2)
ターンオーバー4

 

キャブスの負けるゲームはやはりアービングのスタッツがよくありません。

スリーポイントを2本しか放てておらず、外がなければあのドライブも活きないのかもしれません。

もっとアービングのプレイを見たかったの正直な意見ですが、今シーズンはこれで見納めとなりました。

最後に

敗れはしたものの、アービングの凄さをあらためて知らせれたファイナルでもありました。

素晴しいハンドリングからの難しいフィニッシュ・・・アービングがやるとホントに簡単そうに見えるのですが、どれも信じられないようなプレイばかりでした。

 

 

すでに来季必ずファイナルへ戻ってくるとコメントもしているようですし、来季も更なる活躍に期待が持てそうです。