【NBA】2016-17シーズン得点王など個人タイトルは誰の手に!?

4種類のキング

 

2016-17シーズンも残りわずかとなり、激しい順位争いが続いていますが、個人タイトルもそろそろ気になるところです。

数字の面ではとにかくウェストブルックやジェームスハーデンがよくメディアに露出していますが、平均スタッツはどのようになっているのか得点、アシスト、リバウンド、ブロックなどを見ていきましょう。


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得点

個人タイトルの中でも毎シーズン最も注目を集める得点王は誰の手に渡るのでしょうか?

現在の順位と平均得点は以下の通りです。

選手平均得点
Rウェストブルック31.8
Jハーデン29.2
Iトーマス29.1
Aデイビス28.0
Dカズンズ27.0
Dデローザン27.0
Dリラード26.6
Lジェームス26.3
Kレナード25.7
Sカリー25.3

先日トリプルダブルでNBA記録に並んだウェストブルックが、現在の得点王となっています。

身長174㎝のアイザイアトーマスが3位の29.1得点というのは日本人の選手にとってもおおきな意味があるのではないでしょうか。

Russell Westbrook and Isaiah Thomas Battle in Boston | 12.23.16

 

また、シーズン途中でペリカンズに移籍したDカズンズがアンソニーデイビスに続き27.0得点というのも気になります。今季は前半分の借金が響いてプレイオフ出場はなりませんでしたが、来季は上位進出も充分にありえるでしょう。

また、ファイナルカードの予想が最も高いキャブスとウォリアーズの選手が上位に多くないのも印象的です。

やはり30点取れる選手が1人いるよりも20点取れる選手が多くいた方が強いといったことなんでしょうか?!

ちなみにウォリアーズのケビンデュラントは11位の25.3得点、クレイトンプソンは24位の22.5得点、キャブスのカイリ―アービングは12位の25.0得点となっています。

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アシスト

アシスト王と言えばジョンストックトンのような象徴的なポイントガードの印象が強いですが、昨今では攻撃的なポイントガードの選手が多く、得点とアシストで上位に来るプレイヤーも少なくありません。

現在の順位と平均アシスト数は以下の通りです。

選手平均アシスト
Jハーデン11.2
Jウォール10.7
Rウェストブルック10.4
Cポール9.3
Rルビオ9.1
Rジェームス8.7
Jティーグ7.8
Dホリデー7.3
Dグリーン7.1
Kラウリー6.9
Rロンド6.7

得点ランキングでも上位に名を連ねたハーデンとウェストブルックがアシスト部門でも上位にいるのは正直驚きです。

というかどちらかがダブル受賞なんてこともあり得る数字と言えます。

クリスポールやリッキールビオが上位につけている点はなぜか安心できますが、レブロンやDグリーンが上位にいるのも不思議な気分になります。

Rubio and Towns Post Monster Lines in Win | 03.13.17

 

リバウンド

ロドマンや桜木花道の存在からも注目されるようになったリバウンド部門ですが、現在の今シーズンの順位と平均リバウンドは以下の通りです。

選手平均リバウンド
Hホワイトサイド14.1
Aドラモンド13.9
Dジョーダン13.7
Rゴヴェール12.8
Dハワード12.8
Kタウンズ12.1
Aデイビス11.8
Tチャンドラー11.5
Kラブ11.1
Dカズンズ11.0

ヒートの暴れん坊ホワイトサイドが1位につけています。リバウンド部門は得点やアシストと異なりチーム順位とはそれほど比例した関係性は見られません。

ちなみにウェストブルックは11位の10.7としています。 汗

ブロック

NBAにおいてダンクや華麗なアシスト同様にハイライトに上がるケースの多いブロックショットですが、現在の今シーズンの順位と平均ブロックは以下の通りになっています。

選手平均ブロック
Rゴベール2.7
Jエンビード2.5
Aデイビス2.4
Mターナー2.1
Hホワイトサイド2.1
Cポルジンギス2.0
Yアデトクンボ1.9
Dジョーダン1.7
Bロペス1.7
Kデュラント1.6

こちらもチーム成績とそれほど関係性はなく、チームのリング下を支えるプレイヤーが名を連ねています。

デュラントが10位につけている点はやや驚きました。

Top 10 Blocks of the Week | March 19, 2017 – March 25, 2017

 

スティール

ディフェンス面も当然のことながら評価されるNBAですが、スティール部門はどのようになっているのでしょうか?!

現在の順位と平均スティール数は以下の通りです。

選手平均スティール数
Dグリーン2.1
Jウォール1.9
Jバトラー1.5
Rコビントン1.9
Cポール1.9
Dアリーザ1.8
Sカリー1.8
Kレナード1.8
Rルビオ1.7
Rウェストブルック1.7

ウォリアーズのグリーンが1位につけている点に驚かれた方も多いのではないでしょうか?

Draymond Green 1st Ever Triple Double Not Including Points | 02.10.17

 

 

その他はガード陣が名を連ねますが、ディフェンスの名手として名高いレナードもしっかりとランクインしています。

ターンオーバー

これまではいい記録ばかり見てきましたが、あまり見たくない記録にも少し触れてみましょう。

ターンオーバーの現在の順位と平均数は以下の通りです。

選手平均ターンオーバー
Jハーデン5.7
Rウェストブルック5.5
Rジェームス4.1
Jウォール4.1
Jエンピード3.8
Dカズンズ3.7

得点、アシストで上位に名を連ねた選手が多く見受けられます。

ボールを保持する機会が他の選手よりも多い分数字が多くなるのは必然かもしれませんが、あまりみたくなかったというファンも少なくないでしょう。

ちなみにあれだけ得点に絡んでいたマイケルジョーダンのキャリア平均ターンオーバーは2.7となっています。

また、今シーズンで言えばクリスポールが20得点20アシスト0ターンオーバーという記録も注目が集まりました。

CP3 Drops 20/20 with 0 Turnovers, Makes LAC History | 12.10.16

 

最後に

NBAにも時代のながれというものがあるのか昨今はトリプルダブルを幾度となく達成する選手がとても増えています。

チームの勝利のために選手が高いスタッツを求めることに間違いありませんが、正直そのようなスタッツを残すプレイヤーがいるチームがチャンピオンリングを獲得することは難しいでしょう。

そういったチームや選手を否定するつもりはありませんが、やはり5人が近いスタッツを残せる中でゲームの状況に応じて突出したスタッツを残すべきです。

レギュラーシーズンも残りわずかとなりMVP争いも過熱していますが、現在予想されている数少ない選手の中に、ターンオーバーの上位3人が入っています。

様々な意見があると思いますが、管理人はなんだかな~というのが正直なところです。

バスケットの考え方は様々で、当然時代の流れもありますが、今シーズン誰がMVPに選ばれるのかは今後のNBAを左右する大きな意味がありそうです。

コメント

  1. 匿名 より:

    フーイズRジェームス