サンズが第2戦に勝利しシリーズを1-1のタイに

 

第1戦をホームで落としたサンズ。

第2戦も序盤リードを許しましたが、前半終了時にブッカーのスリーポイントで追いつくと、後半は10点辺りのリードを常にキープし、結果的に123-109で勝利しています。

サンズでは、デビンブッカーが38得点を挙げスコアリーダーとなっています。

 

 

スリーポイント4/7を含むFG確率は63.6%を記録しました。

ケビンデュラントが25得点で続き、クリスポールも高確率で16得点8アシストと好調でした。

ただこのゲームでもデュラントとブッカーのプレイタイムは44分を超えて長くなっています。

敗れたクリッパーズでは、カウイレナードが31得点でスコアリーダーとなっています。

ディフェンスでの活躍も相変わらずで存在力は相変わらずでした。

 

 

ラッセルウェストブルックが28得点で続き、FG確率は5割を超えフリースローも8/8で沈めています。

ポールジョージ復帰の声も挙がっていて、このシリーズはまだまだ分からない状況です。

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