第1戦をホームで落としたキャブス。
第2戦は、スリーポイントも好調で中盤に大量リードを奪い107-90で快勝しました。
キャブスではダリアスガーランドが32得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイント6/10と好調でした。
キャリスルバートが24得点、ドノバンミッチェルが17得点で続いています。
ミッチェルはキャリアハイとなる13アシストも記録しました。
敗れたニックスは、ジュリアスランドルが22得点、ジェイレンブランソンが20得点を挙げましたが、チーム全体でシュート確率が上がらず、FG確率36.7%と苦しみました。
第3戦からニューヨークに移るので、またリードチェンジを繰り返すシリーズとなりそうです。
コメント