イースト3位と6位の対決となる、バックスvsブルズ。
第1戦は、共にシュート確率に苦しむ中、バックスが序盤のリードを守り切り93-86で勝利しています。
バックスでは、ヤニスアデトクンポが27得点16リバウンドと相変わらずの活躍でチームを牽引しました。
マシューズとホリデーも攻守の活躍を見せ、ブルックロペスの存在感もやはり大きいです。
クリスミドルトンは不調でしたが、第2戦以降に期待しましょう。
敗れたブルズでは、デローザン、ブーチェビッチ、ザックラビーンのシュート確率が上がらず苦しい展開でした。
それでもこの点差と考えると、調子が上がってこれば面白い展開になりそうです。
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