プレイオフ圏内を維持している、シャーロットホーネッツ。
2月25日におこなわれたサンズ戦にも、クラッチタイムの攻防を制し124-121で勝利しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
CHA | 34 | 32 | 31 | 27 | 124 |
PHX | 38 | 29 | 24 | 30 | 121 |
ホーネッツでは、ベンチからマリークモンクが29得点を挙げスコアリーダーとなっています。
ゴードンヘイワードとラメロボールが20得点で続いています。
ラメロボールは、クラッチタイムもスイッチからドライブを仕掛け得点をかさねました。
敗れたサンズでは、デビンブッカーが33得点でスコアリーダーとなっています。
ゲームが決まりかけても、4点プレイなど流石の勝負強さでした。
🚨 TWO POSSESSION GAME 🚨
Book +4!! pic.twitter.com/9v1jKwuoG2
— Phoenix Suns (@Suns) February 25, 2021
クリスポールが20得点8リバウンド10アシストで続き、クラッチタイムも相変わらずの存在感でした。
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