先日レイカーズにも勝利し、3連勝中のナゲッツ。
2月17日におこなわれたセルティックス戦では、ヨキッチとマレーで68得点を挙げましたが、112-99でセルティックスに敗れています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
DEN | 26 | 28 | 21 | 24 | 99 |
BOS | 30 | 29 | 27 | 26 | 112 |
セルティックスでは、ジェイレンブラウンが27得点でスコアリーダーになっています。
スリーポイントも5/10と変わらず好調でした。
ジェイソンテイタムが21得点、ケンバウォーカーが17得点で続きますが、共にFG確率は4割を切っています。
ベンチメンバーが好調で、ゲームを繋ぎました。
敗れたナゲッツでは、ニコラヨキッチが43得点でスコアリーダーとなっています。
ジャマールマレーが25得点で続いています。
初のスターター起用となった、2way契約のファクンドカンパッソは、約40分出場し15得点3リバウンド8アシストを記録しています。
マイケルポーターJrとジャマイケルグリーンは不調で、ポーターJrはFG確率0/8の0得点、グリーンはFG確率1/7の2得点にとどまっています。
ナゲッツは、ハリス、バートン、ドジエ、ミルサップ、モリスが欠場していて、続くようであれば今後も苦しいゲームとなりそうです。
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