開幕連勝と波に乗るペイサーズは、イーストの強豪対決となったセルティックスとの接戦も制し、開幕3連勝となりました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
BOS | 23 | 32 | 28 | 24 | 107 |
IND | 19 | 30 | 39 | 20 | 108 |
イーストの強豪同士による、好ゲームでした。
ペイサーズでは、マルコムブログドンが25得点挙げスコアリーダーとなっています。
ゲームウィナーを決めたドマンタスサボニスが19得点、TJウォーレンが17得点で続いています。
オラディポはこのゲーム欠場でした。
another night, another #PacersWin 🔥@MalcolmBrogdon7: 25p/5r/5a@Dsabonis11: 19p/10r/5a@TonyWarrenJr: 17p/5r@Original_Turner: 10p/7r/5b@dougmcdermott: 16p/3r@JustHolla7: 13p/4r pic.twitter.com/gD9sHHuJm2
— Indiana Pacers (@Pacers) December 28, 2020
敗れたセルティックスでは、ジェイソンテイタムが25得点11リバウンドでスコアリーダーとなっています。
tough move 💪 pic.twitter.com/qz7Bq8PHci
— Boston Celtics (@celtics) December 28, 2020
ラストプレイは、先日のようにゲームウィナーを沈めそうな雰囲気でしたが、僅かに外れています。
“That’s on me, I take full blame.” – Jayson Tatum
Presented by https://t.co/Av8GdCAzPA pic.twitter.com/wib0LQyS4A
— Celtics on NBC Sports Boston (@NBCSCeltics) December 28, 2020
ジェイレンブラウンが18得点で続いています。
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