ケビンデュラントの欠場が続く、ブルックリンネッツ。
2月16日におこなわれたキングス戦でも、デュラント不在の中136-125で勝利し3連勝で17勝12敗としています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
BKN | 36 | 38 | 33 | 29 | 136 |
SAC | 37 | 31 | 20 | 37 | 125 |
ネッツでは、カイリ―アービングが40得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイント9/11を含むFG確率は、68.2%と高い数字を残しています。
ジェームズハーデンが29得点で続き、13リバウンド14アシストでトリプルダブルも記録しました。
スリーポイントも6/10で沈め、+/-ではチーム最多となる+33でした。
ネッツは、球団記録となる26本のスリーポイントを沈めています。
敗れたキングスでは、ハッサンホワイトサイドが26得点16リバウンドでスコアリーダーとなっています。
コーリージョセフが22得点、バディヒールドが21得点で続いています。
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