先日のセルティックス戦で連敗を止めたウィザーズ。
2月16日におこなわれたロケッツ戦にも、131-119で快勝し久しぶりの連勝です。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
HOU | 34 | 35 | 20 | 30 | 119 |
WAS | 38 | 34 | 28 | 31 | 131 |
ウィザーズでは、ブラッドリービールが37得点でスコアリーダーとなっています。
FG確率も5割を超え、+/-ではチーム最多となる+15を記録しています。
デイビスベルターンスが18得点で続き、スリーポイントを5/6で沈めました。
ラッセルウェストブルックは、FG確率こそ上がらなかったものの、16得点13リバウンド15アシストでトリプルダブルを記録しています。
八村選手も13得点9リバウンドを記録し、前半だけで3スティールとディフェンス面での活躍もありました。
敗れたロケッツでは、ジョンウォールが古巣凱旋で29得点11アシストの活躍を見せました。
ロケッツは6連敗で、このゲームでもクリスチャンウッドに加えて、ゴードン、タッカー、オラディポが欠場しています。
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