ホークスがネッツに敗れ今季初黒星 両チーム合わせて286得点の攻防

開幕3連勝と好発進した新生アトランタホークス。

KDとアービングの復帰したネッツとの第4戦は、激しい点の取り合いとなりましたが145-141でネッツが競り勝っています。

 

1Q 2Q 3Q 4Q T
ATL 41 27 36 37 141
BKN 38 29 35 43 145

 

ネッツでは、ケビンデュラントが33得点11リバウンド8アシストの安定した活躍でチームを引っ張りました。

 

 

カイリ―アービングは、序盤シュート確率に苦しみながらもクラッチタイムには常人じゃない強さを発揮し、25得点を記録しています。

 

 

ジョーハリスもスリーポイントを6/8で沈め23得点挙げました。

 

 

敗れたホークスでは、トレイヤングとジョンコリンズが30得点を挙げスコアリーダーとなっています。

 

 

 

ボグダンボグダノビッチが22得点、キャムレディッシュが20得点で続いています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました