開幕3連勝と好発進した新生アトランタホークス。
KDとアービングの復帰したネッツとの第4戦は、激しい点の取り合いとなりましたが145-141でネッツが競り勝っています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
ATL | 41 | 27 | 36 | 37 | 141 |
BKN | 38 | 29 | 35 | 43 | 145 |
ネッツでは、ケビンデュラントが33得点11リバウンド8アシストの安定した活躍でチームを引っ張りました。
カイリ―アービングは、序盤シュート確率に苦しみながらもクラッチタイムには常人じゃない強さを発揮し、25得点を記録しています。
ジョーハリスもスリーポイントを6/8で沈め23得点挙げました。
敗れたホークスでは、トレイヤングとジョンコリンズが30得点を挙げスコアリーダーとなっています。
🧊 goin’ to work early pic.twitter.com/kgdaXEiCWh
— Atlanta Hawks (@ATLHawks) December 31, 2020
A thing of beauty.
— Atlanta Hawks (@ATLHawks) December 31, 2020
ボグダンボグダノビッチが22得点、キャムレディッシュが20得点で続いています。
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