ロケッツvsサンズ ウェストブルック復調の兆し NBA2019-20

 

ウェスタンカンファレンスで開幕からプレイオフ圏内を維持する、サンズとロケッツ。

両チームの対戦が12月8日にロケッツのホームでおこなわれました。

ゲーム展開

 

1Q 2Q 3Q 4Q T
PHX 31 21 26 31 109
HOU 23 37 23 32 115

 

前半は序盤サンズがリードしますが、第2クォーターで一気にロケッツが逆転に成功しました。

後半に入るとどちらも譲らない展開となりますが、終盤はサンズのミスが目立ち結果的に115-109でロケッツが勝利しています。

 

ヒューストンロケッツ

ロケッツでは、ジェームズハーデンが34得点を挙げスコアリーダーとなっています。

前半8得点にとどまるなど、このゲームではシュート確率に苦しみました。

スリーポイント3/17を含むFG確率は29.6%と低水準です。

それでもフリースローは15/18で沈め、決めたスリーポイント3本の内2本は第4クォーターとその存在感はやはり異質です。

前ゲームでも好調だったベンマクレモアが、スリーポイントを5/9で沈め27得点を挙げています。

ラッセルウェストブルックは、24得点14リバウンド11アシストで今シーズン6度目のトリプルダブルを記録しています。

このゲームではFG確率も5割を上回りました。

 

 

ドライブや速攻のスピードとパワー、体幹はやはりリーグ屈指でマークマンだけで止めるのは難しいでしょう。

アウトサイドにはまだ課題が残りますが、あのドライブを続けていれば様々なオプションが増えるため、外の確率が少し上がるだけでも相当な脅威となるでしょう。

 

フェニックスサンズ

サンズでは、デビンブッカーが35得点を挙げスコアリーダーとなっています。

FG確率も5割を超えましたが、リーグ屈指のフリースローの名手がこの日は11/16と終盤の攻防に直結するミスとなりました。

サンズでは、5人の選手が2ケタ得点を挙げ、リッキールビオが13アシストでオフェンスを組み立てました。

終盤のターンオーバーやイージーと思われるシュートを決めきれなかったのが敗因の一つでしょう。

 

最後に

ハーデンがアウトサイドシュートに苦しむ中、ウェストブルックのドライブからの得点は、チームにとって大きなものとなりました。

また速攻も無駄なドリブルがなく、リーグ屈指のスピード感を感じます。

サンズは、やや勝率が落ちてきていますが、終盤まではその強さを充分感じるゲームでした。

ウェスタンカンファレンスのプレイオフラインの争いは今季も激しくなりそうです。

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