KD不在の中、連勝を続けるブルックリンネッツ。
2月19日におこなわれたレイカーズ戦にも、109-98で快勝し5連勝で19勝12敗としています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
BKN | 31 | 33 | 26 | 19 | 109 |
LAL | 24 | 29 | 21 | 24 | 98 |
ネッツでは、ジェームズハーデンが23得点11アシストの活躍でチームを牽引しました。
ジョーハリスが21得点で続き、スリーポイントを6/7で沈めています。
カイリ―アービングは16得点を挙げましたが、スリーポイントは0/5と不調でした。
ティモテイルワウキャバロもスリーポイントを5/8で沈め、15得点挙げています。
敗れたレイカーズは、アンソニーデイビスに加えて、デニスシュールダーも新型コロナウィルス関連で欠場しています。
レブロンジェームズが32得点8リバウンド7アシストで孤軍奮闘といった感じでしたが、チーム全体でスリーポイント8/30とよくなく、怪我人も出て波に乗れないゲームでした。
レブロンジェームズは、通算35,000得点を記録しています。
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