先日のインタビューで、「これまでこんな気持ちになったことがない」というほど連敗にショックを受けていてたルカドンチッチ。
1月31日におこなわれたサンズ戦にも、111-105で逆転負けし5連敗となりました。
逆にサンズは3連敗からの連勝です。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
PHX | 29 | 26 | 22 | 34 | 111 |
DAL | 28 | 27 | 27 | 23 | 105 |
サンズでは、クリスポールが29得点12アシストの活躍でチームを牽引しました。
クラッチタイムは自ら得点しながらも、見事なアシストで見慣れたクリスポール劇場となりました。
ファールゲームとなった終盤もとにかくフリースローを外さないのも印象的でした。
ディアンドレエイトンが18得点で続き、ジェイクラウダーも勝負を決定付けるスリーポイントを沈め14得点挙げています。
敗れたマブスでは、ルカドンチッチが29得点8リバウンド7アシストでチームを引っ張りました。
ポルジンギスも欠場し、この日も苦しいゲームとなりました。
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