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ケビンデュラントの欠場が長引く中、補強もうまくいき勝率を上げるネッツ。
4月1日におこなわれたロケッツ戦にも、120-108で逆転勝利しイースト首位浮上です。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
HOU | 42 | 26 | 19 | 21 | 108 |
BKN | 29 | 28 | 29 | 34 | 120 |
ネッツでは、カイリ―アービングが31得点12アシストでスコアリーダーとなっています。
ジョーハリスが28得点で続き、スリーポイントを7/12で沈めました。
ジェームズハーデンは、17得点6アシストにとどまりましたが、プレイタイムを制限できました。
試合開始前には、ロケッツのコーチ陣といい雰囲気でコンタクトしていました。
ブレイクグリフィンも高確率で11得点挙げています。
敗れたロケッツでは、ケビンポーターJrが20得点でスコアリーダーとなっています。
ダニエルハウスJrが18得点、クリスチャンウッドとケリーオリニクが14得点で続いています。
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