ベンチから約25分出場したアンソニーエドワーズ。
15得点を挙げチームの勝利に貢献しました。
| 出場時間 | 25:09 |
| 得点 | 15 |
| リバウンド | 4 |
| アシスト | 4 |
| FG確率 | 5/12 41.7% |
| 3PT確率 | 1/5 20.0% |
| FT確率 | 4/4 |
| ターンオーバー | 1 |
| +/- | +4 |
ディアンジェロラッセルとカールアンソニータウンズを中心に、プレイオフ進出を目指すウルブズ。
そんなチームの重要な得点源として期待が集まります。
ディアンジェロラッセルに加えて、今季からベテランのリッキールビオも加わっているので、多くのことを学べそうです。
開幕戦は、111-101でピストンズに勝利し、マリークビーズリーが23得点、カールアンソニータウンズが22得点11リバウンド7アシスト、ディアンジェロラッセルが18得点を記録しています。
敗れたピストンズでは、ジョシュジャクソンが18得点、ブレイクグリフィン・デリクローズが15得点を記録しています。
ローズの伸びのある速攻も健在でした。
D-Rose is too smooth 😯 pic.twitter.com/prPmCENMs6
— Bleacher Report (@BleacherReport) December 24, 2020























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