カーメロにメロメロな日本人ファンも多いNBA屈指のスコアラー、カーメロアンソニー

 

カーメロアンソニー

NBA屈指のスコアラーであり、日本を含めた世界中で多くのファンを持つカーメロアンソニー。恵まれた体型ながらシュートセンスは群を抜いていて、ミドルレンジから3ポイントに至るまで要所でのその決定率は驚くべきものがあります。

正直なところ管理人は若いカーメロを見たときに何でこの選手は大きくて身体能力もあるのに外のシュートばかりうっているのか?!と思いましたが、よくよく考えるとあの伝説的な人気漫画スラムダンクで豊玉高校の監督が流川を見て言っていたようにジャンプシュートだけでそのバスケットセンスが分かるというほどのプレイヤーでした。

 

 

ジャンプシュート、3ポイントはさることながら、インサイドでのステップからのプレーやダンクはNBAのスタープレイヤーそのもので見た目とは裏腹に?!華麗なタイプのプレイヤーであることは間違いありません。

ナゲッツ時代のドレッドヘアーの印象や203cmという大柄の選手が本気で跳んだときのダンクからどうしてもそういうイメージにいってしまいがちですが、カーメロアンソニーは全く別タイプのプレイヤーであると管理人は思います。

大きくてシュートの上手い黒人選手は他にもNBAにはたくさんいますが、その代表とも言えるケビンデュラントと比較しても、明らかにカーメロのジャンプシュートのほうがやわらかく、膝から上半身に伝わる力もまさに教科書とも言えるほどです。(シュート力や決定力を差しているわけではありません。)

そしてスローで見たときにその美しさと同じくらいびっくりするのが高さで、ベースラインのジャンプシュートはマッチアップしている同じくらいの身長の選手の頭の辺りに腰があります・・・どんだけ・・・

特に日本では多く見られますが小さい時から背が大きかったり、ジャンプ力があったりするとそのプレーに突出して練習をしてしまい、そのほかのプレーがおざなりになり大事な時に苦労することが多いのですが、指導者が良かったのか本人の努力なのかこの能力で、このシュートセンスはマジでやばいレベルですね。。。

 

 

しかしそんなNBAを代表するスコアラーのカーメロアンソニーですが、チームとしての成績は思ったより芳しくはなく、ファイナル進出も果たしていますが、多くの年はプレーオフ1回戦で敗れていて、今年は(2014)プレーオフに進出することも出来ませんでした・・・

デンバーナゲッツで8年間プレーしたカーメロアンソニーですが、現在(2014)は、ニューヨークニックスに所属しています。日本のファンの方もナゲッツの印象が強い方も多いと思いますが、確かにニューヨークに移籍してからは活躍してはいますが期待以上のものではなくまさかのプレーオフ進出を逃すといった事態もファンとしては非常に残念ですね・・・

ナゲッツ時代には、あのアレンアイバーソンがシクサーズから移籍して期待されましたが、思ったよりも結果は残せずにアイバーソンはチームを去ってしまいました・・・もともとアイバーソンはシクサーズで完璧なアイバーソン用のスクリーンフォーメーションの中でプレーしていたのに加えてナゲッツもカーメロを中心にプレーしたいたので単純な足し算のようには上手くいかなかったのは後から考えれば必然かもしれません・・・当時はワクワクしていましたが・・・

ニューヨークに移ってからは、ルーキー時代の新人王争いから激しくやりあっていたキングことレブロンジェームスと同じカンファレンスになり、その対戦はより注目されるようになりました。

 

 

レギュラーシーズンでは互角か見る方においてはそれ以上のプレーをしていますが、プレーオフでは直接対決をした2011年ではチームとしても個人としてもレブロンに大きく遅れをとり翌年にはレブロンと対戦する前にインディアナペイサーズに破れ、今年(2014)はプレーオフ進出出来ないというファンとしてはホントにさびしい結果となってしまいました。

レギュラーシーズンがあり、プレーオフがあるのは間違いありませんが、NBAではプレーオフではまったく違うリーグなのではと思うくらいディフェンスやファンの声援が大きく異なり、プレーに関しても、あのマイケルジョーダンのようにさらに飛躍するプレーヤーが真のスターだと管理人を含めて多くのNBAファンが思っているので、その類まれなサイズとシュートセンス、身体能力を持つカーメロアンソニーに寄せる期待は計り知れないほど大きいのでした。。。

 

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