日本時間の7月31日(金)にシーズンを再開する予定のNBA2019-20。
練習試合が、各チームおこなわれていますがウィザーズとレイカーズが最終ゲームで対戦しました。
レイカーズは、レブロンジェームズ、アンソニーデイビス、カイルクーズマ、ドワイトハワードが欠場しています。
そんな中、スコアリーダーとなったのは新加入のJRスミスで、スリーポイント6/7を含む20得点を記録しています。
ややバタついた感じもありますが、シュートフォームは誰もが真似したい美しさです。
ディオンウェイターズが18得点で続き、アレックスカルーソも17得点を記録しています。
ウィザーズでは、八村塁選手がこのゲームでもチームハイとなる19得点を記録しました。
レイカーズはチャンピオンリング獲得に向けて、ウィザーズはとりあえずプレイオフ進出に向けてシーズン残り8試合にも注目が集まります。
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