先日、サンズのディアンドレエイトンが反薬物規定により25試合の出場停止を受けたばかりですが、ホークスのジョンコリンズも引っ掛かり停止処分を受けたようです。
John Collins has been suspended without pay for twenty-five games for violating the terms of the NBA/NBPA Anti-Drug Program.
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— NBA TV (@NBATV) November 5, 2019
11月6日におこなわれたスパーズ戦から25試合の出場停止となります。
本人は、謝罪と共にサプリメントから摂取してしまったとコメントしているようです。
ジョンコリンズは、2017年のドラフト19位でホークスに入団し17-18シーズンのオールルーキーセカンドチームに選出されました。
今シーズンは、5試合全てにスタートで出場し約31分のプレイタイムと共に平均17.0得点8.4リバウンド2ブロックとインサイドを支えていただけにホークスにとっては痛手としかいいようがないでしょう。
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