【NBA2018PO】ECR1 セルティックスvsバックス Game2

NBAプレイオフ2018ファーストラウンド、セルティックス-バックス

 

終盤に劇的なスリーポイント合戦を繰り広げたGame1。

 

【NBA2018PO】ECR1 セルティックスvsバックス Game1
カイリ―アービングがケガでプレイオフに出場できないセルティックス。 若手中心のチームでどのような戦いを見せてくれるのか注...

 

Game2もセルティックスのホームでおこなわれました。

ゲーム展開

第1クォーターを33-22とリードしたセルティックスは、その後もリードを保ち第3クォーターにさらにその点差を広げて結果的に120-106で勝利しています。

 

 

Game1を見る限りどちらが勝ってもおかしくないと感じていたファンも多いと思われますが、Game2では常にセルティックスがリードする展開でゲームを優位にすすめました。

個人スタッツ

セルティックスでは、ジェイレンブラウンが30得点を挙げスコアリーダーとしています。

アテンプト22本とその意気込みが感じられるスタッツとなっています。

ロジアーが23得点と続きFG確率も57.1%と高いです。

その他にもセルティックスでは4人の選手が2桁得点を挙げていますが、ジェイソンテイタムは約30分の出場で4得点と不調でした。

敗れたバックスでは、アデトクンポが得点、アシスト、リバウンドでチームリーダーとなる活躍を見せました。

30得点9リバウンド8アシストFG確率76.5%と圧巻のスタッツです。

また、クリスミドルトンも25得点を挙げ、FG確率71.4%とこちらも驚くほどの高確率です。

Game3

セルティックスは万遍なく点が取れるのにプラスしてジェイレンブラウンが30得点を挙げたGame2。

一方のバックスは、Game1に続きアデトクンポとミドルトンが活躍を見せました。

基本的なスタイルは今後も変わらないと思われますが、Game3ではホームがバックスへ移るため2人の更なる活躍が期待できそうです。

 

RA
RA

アービングいなくても強いな~

CW
CW

アデトクンポは完全にスーパースターの領域に来てる

GH
GH

キッド解任したのは正解だったの?!

MJ
MJ

スイープはなさそう

 

コメント

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