1月5日におこなわれたナゲッツとウォリアーズの一戦。
第4クォーター残り3.6秒同点の場面から、ニコラヨキッチがロングスリーブザービーターを決め、激戦に終止符を打ちました。
第3クォーターをホームのウォリアーズが44-24でリードし14点のリードを奪いましたが、第4クォーターではナゲッツの猛追で最後の最後まで勝負の行方が分かりませんでした。
ナゲッツでは、ゲームウィナーを決めたニコラヨキッチが34得点でスコアリーダーとなっています。
アーロンゴードンが30得点、ジャマールマレーが26得点で続いています。
ウォリアーズでは、ステファンカリーが30得点、クレイトンプソンが30得点でスプラッシュブラザーズがチームを引っ張りましたが、最後の最後で涙をのみました。
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