インシーズントーナメント以降負け星が先行するレイカーズと、ウェスト2位と好調なサンダーの一戦。
サンダーのホームでおこなわれたゲームでしたが、レブロンジェームズが自身75度目となる40得点の活躍でチームを勝利に導きました。
レブロンジェームズは、40得点に加えて7リバウンド7アシスト、2スティール2ブロックと年齢を感じさせないマルチな活躍でした。
スリーポイントも5/5で沈め、FG確率も6割を超えました。
アンソニーデイビスが26得点11リバウンド7アシストで続き、八村塁選手も21得点6リバウンドの活躍でした。
八村塁選手は、第1クォーターから12得点を挙げシーズンハイを更新しました。
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