徐々に勝率の上がってきたブルックリンネッツ。
渡邊雄太選手のスリーポイントも好調で、日本のNBAファンの注目度も高いです。
問題発言により謹慎処分となっていたカイリ―アービングも11月21日のグリズリーズ戦で復帰し、127-115でチームも8勝目を挙げました。
ネッツではケビンデュラントの26得点を筆頭に7人の選手が2ケタ得点を挙げました。
ベンシモンズの22得点に加えて、渡邊雄太選手もスリーポイントを4/6で沈め16得点と好調をキープしています。
1プレイずつやってたらまるで追いつかなかったので第4Qここまでの #渡邊雄太 の活躍をまとめてどうぞ!@wacchi1013 @BrooklynNets #NetsWorld #NBA #NBAjp pic.twitter.com/AQHnYelKew
— NBA Japan (@NBAJPN) November 21, 2022
敗れたグリズリーズでは、ディロンブルックスが31得点でジャモラント欠場のチームを引っ張りました。
ジョンコンチャーが16得点、スティーブンアダムスが15得点で続いています。
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渡邊雄太選手は、アービング復帰後も25分のプレイタイムを与えられ8人のローテーションに定着しているように感じているファンも多いでしょう。
無保証契約に対して疑問の声が挙がるほど昨今の活躍は目覚ましく、今後どのようなシーズンになっていくのか本当に楽しみです。
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