連勝で徐々に勝率を上げるレイカーズ。
11月22日におこなわれたジャズ戦でも、全てのクォーターをリードし131-99で快勝しました。
レイカーズは、スターターのプレイタイムを抑えた中、アンソニーデイビスが26得点16リバウンドでスコアリーダーとなっています。
ディアンジェロラッセルが20得点、オースティンリーブスが19得点で続いています。
八村塁選手は、12得点挙げましたが、FG確率が30.8%と低確率でした。
17得点9アシストを記録したレブロンジェームズは、現役生活の合計得点で前人未到の39,000得点に到達しました。
現役最年長と思えない活躍が続いています。
レイカーズはインシーズントーナメント首位通貨で決勝トーナメント進出が決まりました。
キャムレディッシュが開始5分のタイムアウト後出場していないため、容態が気になるところです。
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