今季もMVP級の活躍を続けるルカドンチッチ。
12月28日におこなわれたニックス戦では、NBA歴代記録を塗り替える活躍でチームを勝利に導きました。
60得点21リバウンド10アシストを記録したドンチッチ。
スリーポイント2/6、フリースロー16/22と絶好調とは言えない中、歴史に残るモンスタースタッツを残し、自身のフリースローをわざと外し得点する姿はまさに神童でした。
スペンサーディンウッドが25得点で続き、チーム全体でスリーポイント確率が上がらない中、多くの選手が打ち続けました。
敗れたニックスも、マブス同様スターターのプレイタイムが膨らみ、得点も集中しました。
コメント