昨シーズン王者に返り咲いた、ウォリアーズ・
2022-23シーズンの開幕戦は、レイカーズと対戦し123-109で快勝しました。
ウォリアーズでは、ステファンカリーが33得点を挙げスコアリーダーとなっています。
アンドリューウィギンスが20得点、クレイトンプソンが18得点で続いています。
ドレイモンドグリーンとジョーダンプールも問題なくプレイしていたようにうつり、ワイズマンを中心に若手の活躍も目立ちました。
敗れたレイカーズでは、レブロンジェームズが31得点14リバウンド8アシストの活躍でチームを牽引しました。
アンソニーデイビスが27得点、ラッセルウェストブルックが19得点11リバウンドとビッグ3の活躍はプラス材料でしたが、オフェンス時にチームとして動きが止まっている時間帯があったりまだ新チームとしての課題もありそうです。
次戦はウォリアーズがナゲッツ、レイカーズがクリッパーズと対戦予定です。
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