3連敗と苦しい戦いが続く、レイカーズ。
2月17日におこなわれたジャズ戦では、終盤に競り勝ち連敗を止めています。
クラッチタイムは、基本的にレブロンジェームズとラッセルウェストブルックにボールが集中しましたが、フリーになったオースティンリーブスが勝負所でしっかりとゲームウィナーとなるスリーポイントを沈めました。
レイカーズでは、レブロンジェームズが33得点でスコアリーダーとなっています。
アンソニーデイビスとラッセルウェストブルックが17得点で続きますが、アンソニーデイビスは右足首を負傷し途中退場しています。
レントゲン検査は問題なかったようですが、明日MRIをうける予定です。
少しでも怪我が軽いことを願うしかありません。
ジャズでは、ドノバンミッチェルが37得点でスコアリーダーとなっています。
クラッチタイムのボクダノビッチの得点もさすがでした。
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