負け星が続いていたワシントンウィザーズ。
2月3日におこなわれたシクサーズとの接戦を制し、連敗を止めています。
ウィザーズでは、カイルクーズマが24得点でスコアリーダーとなっています。
スペンシーディンウッドとモントレズハレルが14得点で続き、ディンウッドはキャリア初のトリプルダブルを記録しました。
八村塁選手は、ベンチから11得点を挙げています。
シクサーズでは、ジョエルエンビードが27得点でスコアリーダーとなっています。
タイリースマクシーが22得点、トバイアスハリスが18得点で続いています。
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